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帝京大学/2001年度/一般前期

帝京大学 2001年 数学 第3問解答・解説

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1問題

帝京大学2001年度第3問

次の空欄にあてはまる数を求め、解答のみを解答欄に記入しなさい。

xx の2次方程式 2x2−kx+k+4=02x^2-kx+k+4=0 が2つの整数解をもつような kk の値およびそのときの整数解を求めると、kk の値の小さい方から順に、k=アk=\boxed{\text{ア}} のときの整数解は イ\boxed{\text{イ}} であり、k=ウk=\boxed{\text{ウ}} のときの整数解は エ\boxed{\text{エ}} である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

解を整数 m,n と置き、解と係数の関係で条件を因数分解して整数因数の組を列挙する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • k=−4: x=−2,0;k=12: x=2,4.k=-4:\space{}x=-2,0;\qquad k=12:\space{}x=2,4.

4解答

解答を見る途中式つきの解答

整数解を m,nm,n とする。解と係数の関係から m+n=k2,mn=k+42.\displaystyle m+n=\frac{k}{2},\qquad mn=\frac{k+4}{2}. これらを引くと mn−m−n=2mn-m-n=2 である。したがって (m−1)(n−1)=3.(m-1)(n-1)=3. 整数の組 (m−1,n−1)(m-1,n-1) は (1,3),(3,1),(−1,−3),(−3,−1)(1,3),(3,1),(-1,-3),(-3,-1) に限られる。このうち根の順序を入れ替えたものをまとめると、 (m,n)=(2,4)または(m,n)=(0,−2).(m,n)=(2,4)\quad\text{または}\quad(m,n)=(0,-2). 前者では k=2(m+n)=12k=2(m+n)=12、後者では k=2(m+n)=−4k=2(m+n)=-4。小さい順に並べると ア=−4,イ=−2,0,ウ=12,エ=2,4.\boxed{\text{ア}=-4,\quad \text{イ}=-2,0,\quad \text{ウ}=12,\quad \text{エ}=2,4}.

この問題で使う考え方

  • 解と係数の関係

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