東北大学/2012年度
東北大学 2012年 数学 第4問解答・解説
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1問題
に対して, 関数 を
と定める。 の における最大値と最小値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 最大値は ( )、最小値は ( )。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
とおき、 とする。 で
まず では積分を で分ける。 一方、 では なので
(1) の範囲で とおくと であり、 から これは とともに増加するため、(1) の最大値は 、すなわち のとき となる。この最大値は より より大きい。また (1) では より 。
(2) の範囲では 、 とおくと、、 である。したがって より よって (2) の値は であり、下端は で達する。(1) の値は 以上なので、全区間での最小値は である。以上から最大値は 、最小値は 。
の原始関数は 。 では積分を で分け、。 とおくと 、積は だから、この枝の最小値は 、最大値は 。 では 。この比は 以上 以下で、 は で達する。前半枝が 以上、後半枝が 以上であるため、全体の極値は記載の通り。
この問題で使う考え方
- 区間分割
- 置換積分
- 三角関数の不等式評価
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