東京大学/2001年度
東京大学 2001年 数学 第3問解答・解説
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1問題
東京大学2001年度第3問
実数 t>1 に対し、xy平面上の点 O(0,0), P(1,1), Q(t,1/t) を頂点とする三角形の面積を a(t) とし、線分 OP, OQ と双曲線 xy=1 とで囲まれた部分の面積を b(t) とする。このとき c(t)= とおくと、関数 c(t) は t>1 においてつねに減少することを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 、、。 であるから、はでつねに減少する。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
直線 は 、直線 は 、双曲線は である。、点 から直線 までの距離は だから、
では領域の上側が 、下側が であり、 では上側が 、下側が である。よって したがって
これを微分すると とおくと、 であり、 したがって 、すなわち である。よって上の の分子は負、分母は正なので 。ゆえに は においてつねに減少する。
この問題で使う考え方
- 区分積分
- 商の微分
- 補助関数の増減
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