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東邦大学/2022年度/一般

東邦大学 2022年 数学 第2問解答・解説

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1問題

東邦大学2022年度第2問

共通解答指示:問題は1から10までの10問である。問題文中の連続する空欄(例:アイ,ウエオ)には符号 (−)(-) または数字 (0–9)(0\text{--}9) が入り,各カタカナは符号または数字の一つに対応する。分数は既約形で答え,符号は分子につける。根号を含む答えは,根号内の自然数が最小となる形で答える。

2. 座標平面上の2つの放物線 y=x2+3x+4k+3,y=x2−2kx−3y=x^{2}+3x+4k+3,\qquad y=x^{2}-2kx-3 は共有点を1つだけもつ。その共有点が xx 軸上の点であるとき,定数 kk の値は k=カキク\displaystyle k=\frac{\boxed{\text{カ}}\boxed{\text{キ}}}{\boxed{\text{ク}}} であり,共有点の座標は (ケコ,0)\left(\boxed{\text{ケ}}\boxed{\text{コ}},0\right) である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • k=−14,共有点=(−2,0)\displaystyle \boxed{k=-\frac14,\qquad\text{共有点}=(-2,0)}

3解答

解答を見る途中式つきの解答

東邦大学 2022年度 第2問

問題ID: MM-988468583aaf-Q2

二つの放物線の yy 座標を等しくすると x2+3x+4k+3=x2−2kx−3,x^2+3x+4k+3=x^2-2kx-3, すなわち (2k+3)(x+2)=0.(2k+3)(x+2)=0. k=−32\displaystyle k=-\frac32 なら二つの式はともに y=x2+3x−3y=x^2+3x-3 となり、共有点は無数にある。従って共有点が1つだけという条件では k≠−32\displaystyle k\neq-\frac32 であり、唯一の共有点の xx 座標は x=−2x=-2。

このとき yy 座標は (−2)2+3(−2)+4k+3=1+4k.(-2)^2+3(-2)+4k+3=1+4k. 共有点が xx 軸上にあるため 1+4k=01+4k=0、従って k=−14\displaystyle k=-\frac14。この値は −32\displaystyle -\frac32 ではなく、条件を満たす。共有点は (−2,0)(-2,0)。

最終答案

k=−14,共有点=(−2,0)\displaystyle \boxed{k=-\frac14,\qquad\text{共有点}=(-2,0)}

使用解法

二つの関数の差を因数分解し、共有点の個数を場合分けしてから軸上条件を代入した。

issues

なし。

この問題で使う考え方

  • 二次関数のグラフと頂点

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