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東邦大学/2022年度/一般

東邦大学 2022年 数学 第6問解答・解説

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1問題

東邦大学2022年度第6問

共通解答指示:問題は1から10までの10問である。問題文中の連続する空欄(例:アイ,ウエオ)には符号 (−)(-) または数字 (0–9)(0\text{--}9) が入り,各カタカナは符号または数字の一つに対応する。分数は既約形で答え,符号は分子につける。根号を含む答えは,根号内の自然数が最小となる形で答える。

6. 等差数列 14,11,8,…,−19,−2214,11,8,\ldots,-19,-22 を考える。この数列から異なる2つの項を選びとる方法は シス\boxed{\text{シ}}\boxed{\text{ス}} 通りある。また,この数列から異なる2つの項を選びとって積を作るとき,このようにしてできた シス\boxed{\text{シ}}\boxed{\text{ス}} 個の積の和は センタ\boxed{\text{セ}}\boxed{\text{ン}}\boxed{\text{タ}} である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • シス=78=78(シ=7=7、ス=8=8)。センタ=429=429(セ=4=4、ン=2=2、タ=9=9)。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

数列の一般項は ak=14−3(k−1)=17−3ka_k=14-3(k-1)=17-3k。a13=−22a_{13}=-22 で a14=−25a_{14}=-25 だから項は13個である。異なる2項の選び方は (132)=78.\displaystyle \binom{13}{2}=78. 従って シス=78\boxed{\text{シス}}=78。

全項の和は ∑k=113ak=13(14−22)2=−52.\displaystyle \sum\limits _{k=1}^{13}a_k=\frac{13(14-22)}2=-52. また ak=14−3j (j=0,…,12)a_k=14-3j\ (j=0,\ldots,12) と書くと ∑k=113ak2=13⋅142−84∑j=012j+9∑j=012j2=2548−6552+5850=1846.\displaystyle \sum\limits _{k=1}^{13}a_k^2 =13\cdot14^2-84\sum\limits _{j=0}^{12}j+9\sum\limits _{j=0}^{12}j^2 =2548-6552+5850=1846. 異なる2項の積の総和を TT とすれば 2T=(∑ak)2−∑ak2,T=(−52)2−18462=429.\displaystyle 2T=\left(\sum a_k\right)^2-\sum a_k^2, \qquad T=\frac{(-52)^2-1846}{2}=429. よって センタ=429\boxed{\text{センタ}}=429。

項数は 1313 で、異なる2項の選び方は 7878 通り。全項和 −52-52、平方和 18461846 を求め、二項積の総和を (和)2−平方和2\displaystyle \frac{(\text{和})^2-\text{平方和}}2 で計算して 429429 を得る。

この問題で使う考え方

  • 項数と組合せ
  • 平方和から二項積和を計算

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