東邦大学/2020年度/一般
東邦大学 2020年 数学 第10問解答・解説
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1問題
東邦大学2020年度第10問
正の定数 について、 を満たすすべての実数 に関する不等式 が成り立つ。このとき、 のとり得る最小の値は である。また、 を自然数として、 とするとき、 である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
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数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
第10問
を左側の不等式に代入するとである。また同じくを右側の不等式に代入するとなので このときでは 右辺はでに近づくため、全てので成り立つにはが必要である。逆にならより上の不等式が全てので成立し、でも等号で成立する。従って最小値は。 次の和は よりなので、正の量の逆数を使って 従って 両端はでいずれもに収束するから、はさみうちの原理により よって 検算としてのとき、はから全で成立する。また極限の上下界はいずれもとなる。
この問題で使う考え方
- 関数の極限
- 等式・不等式の証明
- 等差数列の一般項と和
- 数列の極限
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