東邦大学/2018年度/一般
東邦大学 2018年 数学 第2問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
をそれぞれ実数とする。4次方程式 は2重解 をもち、他の2つの解は虚数である。このとき、 であり、2つの虚数解は である。ただし、 は虚数単位である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
重解条件からで因数分解し、係数比較で残りの二次式を求めて解の公式を用いる。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- カキ,ク,ケ,コ
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
が2重解なので、左辺は を因数にもつ。残りは実係数の2次式であり、最高次の係数は1だから、ある実数 を用いて とおける。右辺を展開すると の係数と の係数を比べて 第2式から である。これを第1式に代入すると より 、したがって となる。よって (また )で、残りの2次式は である。 その判別式は だから、2つの解は実数でなく、解の公式から さらに を に代入した値は で0ではないため、もとの方程式で の重複度はちょうど2である。展開し直すと となり、係数も一致する。したがって、カキ=-5、ク=1、ケ=7、コ=2。
この問題で使う考え方
- 高次方程式
- 二次方程式の判別式
- 複素数の四則演算
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
