本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

東邦大学/2018年度/一般

東邦大学 2018年 数学 第4問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

東邦大学2018年度第4問

OO を原点とする座標平面上に2点 A,BA, B がある。線分 ABAB を 9:19:1 に内分する点を PP、線分 OPOP を 5:25:2 に外分する点を QQ とし、点 QQ から直線 OAOA へ垂線 QHQH を下ろす。OA→=(6,2)\overrightarrow{OA} = (6, 2)、OB→=(1,1)\overrightarrow{OB} = (1, 1) であるとき、OQ→=(−アイ,ウエオ)\displaystyle \overrightarrow{OQ} = \left(-\frac{\boxed{\text{ア}}}{\boxed{\text{イ}}},\frac{\boxed{\text{ウエ}}}{\boxed{\text{オ}}}\right) であり、OH→=カキクOA→\displaystyle \overrightarrow{OH} = \frac{\boxed{\text{カ}}}{\boxed{\text{キク}}}\overrightarrow{OA} である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • OQ→=(52,116),OH→=715OA→,(\displaystyle \overrightarrow{OQ}=\left(\frac52,\frac{11}{6}\right),\quad\overrightarrow{OH}=\frac7{15}\overrightarrow{OA},\quad(ア,イ,ウエ,オ,カ,キク)=(5,2,11,6,7,15))=(5,2,11,6,7,15)

3解答

解答を見る途中式つきの解答

OA→=(6,2)\overrightarrow{OA}=(6,2)、OB→=(1,1)\overrightarrow{OB}=(1,1) である。AP:PB=9:1AP:PB=9:1 より、内分点の公式から OP→=OA→+9OB→10=(32,1110).\displaystyle \overrightarrow{OP}=\frac{\overrightarrow{OA}+9\overrightarrow{OB}}{10}=\left(\frac32,\frac{11}{10}\right). また、QQ は線分 OPOP を 5:25:2 に外分するので、OQ:QP=5:2OQ:QP=5:2 である。O=(0,0)O=(0,0) を用いる外分点の公式により OQ→=5OP→−2OO→5−2=53OP→=(52,116).\displaystyle \overrightarrow{OQ}=\frac{5\overrightarrow{OP}-2\overrightarrow{OO}}{5-2}=\frac53\overrightarrow{OP}=\left(\frac52,\frac{11}{6}\right). 垂足 HH は直線 OAOA 上にあるから、ある実数 tt を用いて OH→=tOA→\overrightarrow{OH}=t\overrightarrow{OA} とおける。さらに QH⊥OAQH\perp OA なので (OQ→−tOA→)⋅OA→=0.(\overrightarrow{OQ}-t\overrightarrow{OA})\cdot\overrightarrow{OA}=0. よって t=OQ→⋅OA→OA→⋅OA→=6⋅52+2⋅11662+22=56/340=715.\displaystyle t=\frac{\overrightarrow{OQ}\cdot\overrightarrow{OA}}{\overrightarrow{OA}\cdot\overrightarrow{OA}}=\frac{6\cdot\frac52+2\cdot\frac{11}{6}}{6^2+2^2}=\frac{56/3}{40}=\frac7{15}. したがって OH→=715OA→\displaystyle \overrightarrow{OH}=\frac7{15}\overrightarrow{OA} である。確認として、H=(14/5,14/15)H=(14/5,14/15) だから QH→=(3/10,−9/10)\overrightarrow{QH}=(3/10,-9/10) であり、QH→⋅OA→=0\overrightarrow{QH}\cdot\overrightarrow{OA}=0 となる。よって、ア=5、イ=2、ウエ=11、オ=6、カ=7、キク=15。

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。