東邦大学/2019年度/一般
東邦大学 2019年 数学 第2問解答・解説
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1問題
変数 のとり得る値は3または6または12であり、 についてのデータが45個観測されるとする。また、45個のデータの平均値と中央値をそれぞれ と表す。 となるとき、 のとり得る最小の値は である。 となるとき、 のとり得る最大の値は である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
度数を n3,n6,n12 と置き、23番目の値が指定された中央値になる条件を不等式で表す。平均は度数の一次式となるので、その範囲を端点で評価する。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
45個の観測値を小さい順に並べたとき、中央値は23番目の値である。
値3、6、12の個数をそれぞれ とおくと、
中央値が12のときは である。平均を最小にするには12を必要最小限の23個とし、残り22個をすべて3にすればよい。したがって
中央値が6のときは かつ である。平均を とすると、 この値は、条件のもとで となる。右端は で実現し、左端は で実現する。よって絶対値の最大値は よって、キ=3、ク=8、ケ=5、コ=4、サ=4、シ=1、ス=5 である。
この問題で使う考え方
- 四分位数と箱ひげ図
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