東邦大学/2021年度/一般
東邦大学 2021年 数学 第1問解答・解説
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1問題
を素因数分解したときに現れる素因数2の個数は である。また, を計算したとき,末尾に連続して並ぶ0の個数は である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
階乗の積に含まれる各素数の個数を、その素数の倍数・二乗の倍数などを順に数えて求める。末尾の0は2と5の組の数で、少ない方の素因数5の個数に等しい。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 素因数 2 の指数 末尾の連続する 0 の個数
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
に含まれる素因数2の個数は、2の倍数から1個ずつ数え、4の倍数からさらに1個ずつ、8の倍数からさらに1個ずつ、というように数えればよい。したがって 末尾の0は因数10を1個作るごとに1個増える。160!では素因数2の個数の方が素因数5の個数より多いので、個数は素因数5の指数で決まる。よって 以上より、素因数2の個数は158個、末尾に連続する0は39個である。検算として、2の指数158は5の指数39より大きく、末尾の0を決める因子が5であることと一致する。
この問題で使う考え方
- 約数・倍数
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