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東邦大学/2014年度/一般

東邦大学 2014年 数学 第12問解答・解説

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1問題

東邦大学2014年度第12問

正五角形の外接円および内接円の半径をそれぞれR,rR,rとするとき, rR=ミ+ムメ\displaystyle \frac{r}{R}=\frac{\boxed{\text{ミ}}+\sqrt{\boxed{\text{ム}}}}{\boxed{\text{メ}}} が成り立つ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

正五角形の中心と辺の中点を結ぶ直角三角形で半径比を求め、三角関数の公式で値を評価した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 1+54\displaystyle \dfrac{1+\sqrt5}{4}

4解答

解答を見る途中式つきの解答

正五角形の中心を OO、隣り合う頂点を A,BA,B、辺 ABAB の中点を MM とする。中心角は 72∘72^\circ であり、OM⊥ABOM\perp AB なので直角三角形 OAMOAM の OO の角は 36∘36^\circ。従って rR=OMOA=cos⁡36∘.\displaystyle \frac rR=\frac{OM}{OA}=\cos36^\circ. c=cos⁡36∘c=\cos36^\circ とおく。三倍角の公式と cos⁡108∘=−cos⁡72∘\cos108^\circ=-\cos72^\circ、cos⁡72∘=2c2−1\cos72^\circ=2c^2-1 より 4c3−3c=cos⁡108∘=1−2c2.4c^3-3c=\cos108^\circ=1-2c^2. 従って (c+1)(4c2−2c−1)=0(c+1)(4c^2-2c-1)=0。c>0c>0 より c=1+54.\displaystyle c=\frac{1+\sqrt5}{4}. よって r/R=(1+5)/4r/R=(1+\sqrt5)/4。

この問題で使う考え方

  • 円の性質
  • 二倍角の公式
  • 三角関数の相互関係

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