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東邦大学/2014年度/一般

東邦大学 2014年 数学 第2問解答・解説

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1問題

東邦大学2014年度第2問

2つのさいころを同時に投げ,出た目の最小値をXXとする。このとき,XXの期待値はウエオカ\displaystyle \frac{\boxed{\text{ウエ}}}{\boxed{\text{オカ}}}である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

全36通りのさいころの出方に対し、各最小値の頻度を数えて期待値を求めた。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 9136\displaystyle \dfrac{91}{36}

4解答

解答を見る途中式つきの解答

2つのさいころの出方は 3636 通りで同様に確からしい。最小値が kk となる出方の数は、両方の目が kk 以上である出方から両方が k+1k+1 以上である出方を引いて (7−k)2−(6−k)2(7-k)^2-(6-k)^2 通りである(k=1,…,5k=1,\ldots,5)。最小値が6となる出方は1通りである。したがって個数は順に 11,9,7,5,3,111,9,7,5,3,1 だから、 E(X)=1⋅11+2⋅9+3⋅7+4⋅5+5⋅3+6⋅136=9136.\displaystyle E(X)=\frac{1\cdot11+2\cdot9+3\cdot7+4\cdot5+5\cdot3+6\cdot1}{36}=\frac{91}{36}.

この問題で使う考え方

  • 和の法則
  • 積の法則
  • 期待値
  • 確率の基本法則

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