本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

東邦大学/2014年度/一般

東邦大学 2014年 数学 第4問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

東邦大学2014年度第4問
Aを上、D、B、Cを左から順に一直線上に置いた図で、AからD、B、Cへ線分が引かれている。Cの内角に弧と30°の表示がある。

右図のように,∠ABC\angle ABCが鈍角である△ABC\triangle ABCがあり,AB=6,CA=11,∠ACB=30∘AB=6,\quad CA=11,\quad\angle ACB=30^{\circ}である。辺CBCBのBBを越える延長上に,AD=ABAD=ABであるような点DDをとるとき,BD=サシBD=\sqrt{\boxed{\text{サシ}}} が成り立つ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

三角形ABCとACDに同じ余弦定理を適用し、2つの線分長を同一二次方程式の根として比較した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 23\sqrt{23}

4解答

解答を見る途中式つきの解答

CB=uCB=u、CD=vCD=v とおく。DD は CBCB を BB の先まで延長した上にあるから v>uv>u である。また ∠ACD=∠ACB=30∘\angle ACD=\angle ACB=30^\circ。余弦定理を △ABC\triangle ABC と △ACD\triangle ACD に用い、AB=AD=6AB=AD=6、AC=11AC=11 を代入すると、どちらもそれぞれ 36=112+w2−2⋅11⋅wcos⁡30∘,36=11^2+w^2-2\cdot11\cdot w\cos30^\circ, を満たす。ただし w=uw=u または vv である。従って u,vu,v は二次方程式 w2−113 w+85=0w^2-11\sqrt3\,w+85=0 の2つの根である。根の差の絶対値は判別式の平方根 (113)2−4⋅85=23\sqrt{(11\sqrt3)^2-4\cdot85}=\sqrt{23}。v>uv>u なので BD=CD−CB=v−u=23.BD=CD-CB=v-u=\sqrt{23}.

この問題で使う考え方

  • 余弦定理
  • 三角比と相互関係

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。