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東邦大学/2014年度/一般

東邦大学 2014年 数学 第8問解答・解説

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1問題

東邦大学2014年度第8問

xxの多項式f(x)f(x)がf(x2)=x2f(x−1)−2x3−5f(x^{2})=x^{2}f(x-1)-2x^{3}-5 を満たしているとき,f(x)f(x)の次数はト\boxed{\text{ト}}であり,最高次の項の係数はナニ\boxed{\text{ナニ}}である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

多項式の次数で可能性を絞り、残る二次式を係数比較で決定した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 次数=2,=2,\qquad最高次係数=−3=-3

4解答

解答を見る途中式つきの解答

ff の次数を nn、最高次の係数を c≠0c\ne0 とする。n≧3n\ge3 なら左辺 f(x2)f(x^2) の次数は 2n2n、右辺 x2f(x−1)−2x3−5x^2f(x-1)-2x^3-5 の次数は n+2n+2 であり、2n>n+22n>n+2 となるので等式は成り立たない。 定数多項式なら右辺に −2x3-2x^3 が残るため不可能である。一次式 f(x)=cx+df(x)=cx+d を代入すると、三次の係数比較から c=2c=2、二次の係数比較から d=4d=4 となる一方、定数項は d=−5d=-5 を要求し矛盾する。よって次数は2である。 f(x)=cx2+dx+ef(x)=cx^2+dx+e として代入すると cx4+dx2+e=cx4+(−2c+d−2)x3+(c−d+e)x2−5.cx^4+dx^2+e=cx^4+(-2c+d-2)x^3+(c-d+e)x^2-5. 係数を比較して −2c+d−2=0,c−d+e=d,e=−5.-2c+d-2=0,\qquad c-d+e=d,\qquad e=-5. これより d=2c+2d=2c+2、e=2d−ce=2d-c なので −5=3c+4-5=3c+4、c=−3c=-3。従って次数は 22、最高次係数は −3-3 である。実際 f(x)=−3x2−4x−5f(x)=-3x^2-4x-5 は元の等式を満たす。

この問題で使う考え方

  • 高次方程式

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