奈良県立医科大学/2016年度/前期
奈良県立医科大学 2016年 数学 第9問解答・解説
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1問題
奈良県立医科大学2016年度第9問
一辺の長さが2である正四面体 がある。辺 上に ,辺 上に となるように点 をとる。三角形 の面積を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
OA方向の単位ベクトルに対するOB, OCの垂直成分を求め、EからOAまでの距離を内積で計算して三角形の面積を出す。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 面積
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
一辺が 2 であるから、 であり、辺 についても同様に である。実際、 より従う。 方向の単位ベクトルを とすると、 である。
、 の に垂直な成分をそれぞれ 、 とおく。このとき であり、 だから、 である。よって から直線 までの距離の二乗は、 したがってその距離は である。また なので、
この問題で使う考え方
- 位置ベクトル
- 空間座標と空間ベクトル
- ベクトルの内積
- ベクトルによる図形の考察
- 空間図形の計量
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