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東邦大学/2013年度/一般

東邦大学 2013年 数学 第3問解答・解説

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1問題

東邦大学2013年度第3問

0∘≦θ≦90∘0^{\circ}\leq\theta\leq90^{\circ} の θ\theta に対して、7sin⁡θ+cos⁡θ=57\sin\theta+\cos\theta=5 が成り立っているとき、 sin⁡θ1+cos⁡θ+cos⁡θ1+sin⁡θ\displaystyle \frac{\sin\theta}{1+\cos\theta}+\frac{\cos\theta}{1+\sin\theta} の値は キク\displaystyle \frac{\boxed{\text{キ}}}{\boxed{\text{ク}}} である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

三角比の基本関係で条件式を一変数二次方程式にし、角度範囲で解を選んで代入した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 56\displaystyle \frac{\boxed{5}}{\boxed{6}}

4解答

解答を見る途中式つきの解答

s=sin⁡θ, c=cos⁡θs=\sin\theta,\ c=\cos\theta とおく。0∘≦θ≦90∘0^\circ\leq\theta\leq90^\circ より s,c≧0s,c\geq0 であり、s2+c2=1s^2+c^2=1 である。条件から c=5−7sc=5-7s なので、 s2+(5−7s)2=1すなわち25s2−35s+12=0すなわち(s−35)(s−45)=0.\displaystyle s^2+(5-7s)^2=1 \quad\text{すなわち}\quad 25s^2-35s+12=0 \quad\text{すなわち}\quad (s-\tfrac35)(s-\tfrac45)=0. s=45\displaystyle s=\tfrac45 のとき c=5−7s=−35<0\displaystyle c=5-7s=-\tfrac35<0 となり、条件に反する。したがって s=35, c=45\displaystyle s=\tfrac35,\ c=\tfrac45 である。これを求める式に代入すると、 s1+c+c1+s=351+45+451+35=13+12=56.\displaystyle \frac{s}{1+c}+\frac{c}{1+s} =\frac{\frac35}{1+\frac45}+\frac{\frac45}{1+\frac35} =\frac13+\frac12=\frac56. よって、キ=5, ク=6\boxed{\text{キ}}=5,\ \boxed{\text{ク}}=6 である。

この問題で使う考え方

  • 三角比と相互関係

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