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自治医科大学/2013年度/(医) 前期

自治医科大学 2013年 数学 第6問解答・解説

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1問題

自治医科大学2013年度第6問

cos⁡θ=55(0<θ<π2)\displaystyle \cos\theta=\frac{\sqrt{5}}{5}\quad(0<\theta<\frac{\pi}{2}) のとき, 1−tan⁡θ1+tan⁡θ+sin⁡2θ−cos⁡2θ1+2sin⁡θcos⁡θ+sin⁡2θ1+cos⁡2θ\displaystyle \frac{1-\tan\theta}{1+\tan\theta}+\frac{\sin^{2}\theta-\cos^{2}\theta}{1+2\sin\theta\cos\theta}+\frac{\sin 2\theta}{1+\cos 2\theta} の値を求めよ。

選択肢: ア 0, カ 1, サ 2, タ 3, ナ 4.

ハ 5, マ 6, ヤ 7, ラ 8, ワ 9.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

三角比の相互関係と倍角の公式を用いて各項を直接計算した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 2(2\quad(サ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

0<θ<π/20<\theta<\pi/2 かつ cos⁡θ=1/5\cos\theta=1/\sqrt5 なので sin⁡θ=45=25,tan⁡θ=2.\displaystyle \sin\theta=\sqrt{\frac45}=\frac2{\sqrt5},\qquad \tan\theta=2. また、sin⁡2θ=4/5, cos⁡2θ=1/5, sin⁡θcos⁡θ=2/5\sin^2\theta=4/5,\ \cos^2\theta=1/5,\ \sin\theta\cos\theta=2/5 より 1−tan⁡θ1+tan⁡θ=−13,sin⁡2θ−cos⁡2θ1+2sin⁡θcos⁡θ=3/59/5=13.\displaystyle \frac{1-\tan\theta}{1+\tan\theta}=-\frac13,\qquad \frac{\sin^2\theta-\cos^2\theta}{1+2\sin\theta\cos\theta} =\frac{3/5}{9/5}=\frac13. さらに sin⁡2θ=4/5, cos⁡2θ=−3/5\sin2\theta=4/5,\ \cos2\theta=-3/5 だから sin⁡2θ1+cos⁡2θ=4/52/5=2.\displaystyle \frac{\sin2\theta}{1+\cos2\theta}=\frac{4/5}{2/5}=2. 求める値は −1/3+1/3+2=2-1/3+1/3+2=2、選択肢はサである。

この問題で使う考え方

  • 三角比と相互関係
  • 三角関数の相互関係

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