本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2013年度/(医) 前期

自治医科大学 2013年 数学 第8問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2013年度第8問

曲線 C:y=∣x2−9∣−4xC:y=|x^{2}-9|-4x と直線 L:y=kL:y=k(kk は実数)が, すべて異なる4つの交点をもつとき, kk のとりうる範囲は m<k<Mm<k<M となる。M−mM-m の値を求めよ。

選択肢: ア 0, カ 1, サ 2, タ 3, ナ 4.

ハ 5, マ 6, ヤ 7, ラ 8, ワ 9.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

絶対値を場合分けし、各放物線部分と水平線の交点数を端点も含めて数えた。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • M−m=13−12=1(M-m=13-12=1\quad(カ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

曲線を区間ごとに書くと y={x2−4x−9(x≦−3 または x≧3),13−(x+2)2(−3≦x≦3).y=\begin{cases} x^2-4x-9&(x\le-3\text{ または }x\ge3),\\ 13-(x+2)^2&(-3\le x\le3). \end{cases} 左側の外側部分 x≦−3x\le-3 は値域 y≧12y\ge12、右側 x≧3x\ge3 は y≧−12y\ge-12 をそれぞれ一度ずつ取る。中央部分は x=−2x=-2 で最大値13を取り、両端では y(−3)=12, y(3)=−12y(-3)=12,\ y(3)=-12 である。 12<k<1312<k<13 のとき、中央部分の水平線との交点は x=−2±13−kx=-2\pm\sqrt{13-k} の2点で、どちらも −3<x<3-3<x<3 の範囲内にある。これに左右の外側部分の交点が各1点加わり、計4点となる。k=12k=12 では中央と左側が x=−3x=-3 で重なり、k=13k=13 では中央部分の交点が頂点1点に重なる。範囲外では交点が4点にならない。よって m=12, M=13m=12,\ M=13 であり、M−m=1M-m=1。選択肢はカである。

この問題で使う考え方

  • 二次関数のグラフと頂点
  • 二次方程式とグラフ

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。