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自治医科大学/2013年度/(医) 前期

自治医科大学 2013年 数学 第20問解答・解説

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1問題

自治医科大学2013年度第20問

放物線 y=x2−6x+5y=x^{2}-6x+5 と直線 y=ky=k(−4<k<0-4<k<0, kk は実数)との2つの異なる交点を A,BA,B とする。A,BA,B と点 C(3,0)C(3,0) で作られる三角形ABCの面積の最大値を MM とするとき, 334M\displaystyle \frac{3\sqrt{3}}{4}M の値を求めよ。

選択肢: ア 0, カ 1, サ 2, タ 3, ナ 4.

ハ 5, マ 6, ヤ 7, ラ 8, ワ 9.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

水平弦の長さと高さで面積を表し、変数の範囲を確認して微分で最大化した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 334M=4(\displaystyle \frac{3\sqrt3}{4}M=4\quad(ナ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

放物線は y=(x−3)2−4y=(x-3)^2-4 である。y=ky=k との交点は x=3±k+4x=3\pm\sqrt{k+4} なので、底辺 ABAB の長さは 2k+42\sqrt{k+4}。点 C=(3,0)C=(3,0) から直線 y=ky=k までの距離は −k-k である。u=k+4u=\sqrt{k+4} とおけば 0<u<20<u<2 かつ [△ABC]=12(2u)(4−u2)=4u−u3.\displaystyle [\triangle ABC]=\frac12(2u)(4-u^2)=4u-u^3. 導関数は 4−3u24-3u^2 であり、u=2/3u=2/\sqrt3 で最大となる。このとき M=423−(23)3=1633.\displaystyle M=4\frac2{\sqrt3}-\left(\frac2{\sqrt3}\right)^3 =\frac{16}{3\sqrt3}. 従って (33/4)M=4(3\sqrt3/4)M=4。選択肢はナである。

この問題で使う考え方

  • 二次関数のグラフと頂点
  • 多項式の導関数
  • 極大・極小

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