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自治医科大学/2013年度/(医) 前期

自治医科大学 2013年 数学 第15問解答・解説

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1問題

自治医科大学2013年度第15問

円 C:x2+y2−4x−5=0C:x^{2}+y^{2}-4x-5=0, 直線 L:y=2x+kL:y=2x+k について考える(kk は正の実数定数)。円 CC と直線 LL は, 異なる2点 P,QP,Q で交わる。線分 PQPQ の長さが4となるとき, kk の値を求めよ。

選択肢: ア 0, カ 1, サ 2, タ 3, ナ 4.

ハ 5, マ 6, ヤ 7, ラ 8, ワ 9.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

弦の垂直二等分線と円の中心を結ぶ直角三角形、および点と直線の距離を使った。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • k=1(k=1\quad(カ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

円の中心は O=(2,0)O=(2,0)、半径は3である。直線 y=2x+ky=2x+k を −2x+y−k=0-2x+y-k=0 と書くと、中心から直線までの距離 dd は d=∣−4−k∣5=∣k+4∣5.\displaystyle d=\frac{|-4-k|}{\sqrt5}=\frac{|k+4|}{\sqrt5}. 弦の長さが4なので、中心から弦への垂線は弦を二等分し、半弦長は2である。直角三角形から d2+22=32d^2+2^2=3^2、従って d=5d=\sqrt5。よって ∣k+4∣=5|k+4|=5、すなわち k=1k=1 または −9-9。k>0k>0 より k=1k=1。選択肢はカである。

この問題で使う考え方

  • 円の方程式
  • 座標による距離

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