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自治医科大学/2013年度/(医) 前期

自治医科大学 2013年 数学 第22問解答・解説

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1問題

自治医科大学2013年度第22問

関数 f(x)=∫1x(t2−t−6) dt\displaystyle f(x)=\int_{1}^{x}(t^{2}-t-6)\,dt の極大値を pp, 極小値を qq とする。(pq+100)(pq+100) の値を求めよ。

選択肢: ア 0, カ 1, サ 2, タ 3, ナ 4.

ハ 5, マ 6, ヤ 7, ラ 8, ワ 9.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

基本定理で導関数を得て増減を調べ、原始関数から二つの極値を評価した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • pq+100=1(pq+100=1\quad(カ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

微積分の基本定理により f′(x)=x2−x−6=(x−3)(x+2)f'(x)=x^2-x-6=(x-3)(x+2)。従って x=−2x=-2 で極大、x=3x=3 で極小となる。原始関数を用いると f(x)=x33−x22−6x+376.\displaystyle f(x)=\frac{x^3}{3}-\frac{x^2}{2}-6x+\frac{37}{6}. よって p=f(−2)=272,q=f(3)=−223.\displaystyle p=f(-2)=\frac{27}{2},\qquad q=f(3)=-\frac{22}{3}. したがって pq+100=(27/2)(−22/3)+100=−99+100=1pq+100=(27/2)(-22/3)+100=-99+100=1。選択肢はカである。

この問題で使う考え方

  • 定積分
  • 多項式の導関数
  • 極大・極小

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