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自治医科大学/2013年度/(医) 前期

自治医科大学 2013年 数学 第13問解答・解説

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1問題

自治医科大学2013年度第13問

点 (1,1)(1,1) から, 円 C:x2+y2−6x+8=0C:x^{2}+y^{2}-6x+8=0 に2本の異なる接線をひくとき, 2つの接点の座標をそれぞれ (a,b),(c,d)(a,b),(c,d) とする。ただし, a>ca>c である。−11bdac\displaystyle -\frac{11bd}{ac} の値を求めよ。

選択肢: ア 0, カ 1, サ 2, タ 3, ナ 4.

ハ 5, マ 6, ヤ 7, ラ 8, ワ 9.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

接線と半径の垂直条件で接点の軌跡を求め、円との交点を計算した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • −11bdac=1(\displaystyle -\frac{11bd}{ac}=1\quad(カ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

円の中心は O=(3,0)O=(3,0)、半径は1である。接点を T=(x,y)T=(x,y) とすると、半径 OTOT は接線 ETET(ただし E=(1,1)E=(1,1))に垂直なので (T−O)⋅(E−T)=0.(T-O)\mathbin{\cdot}(E-T)=0. また OT=1OT=1 より (T−O)⋅(T−O)=1(T-O)\mathbin{\cdot}(T-O)=1。従って (T−O)⋅(E−O)=1,−2(x−3)+y=1,(T-O)\mathbin{\cdot}(E-O)=1,\quad -2(x-3)+y=1, すなわち y=2x−5y=2x-5。これを円 (x−3)2+y2=1(x-3)^2+y^2=1 に代入すると (x−3)2+(2x−5)2=1,5x2−26x+33=0,(x-3)^2+(2x-5)^2=1,\qquad 5x^2-26x+33=0, より x=3, 11/5x=3,\ 11/5。対応する yy はそれぞれ 1, −3/51,\ -3/5 である。a>ca>c に従って (a,b)=(3,1), (c,d)=(11/5,−3/5)(a,b)=(3,1),\ (c,d)=(11/5,-3/5) と置くと −11bdac=−11(−3/5)3(11/5)=1.\displaystyle -\frac{11bd}{ac} =-\frac{11(-3/5)}{3(11/5)}=1. 選択肢はカである。

この問題で使う考え方

  • 円の方程式
  • 円の性質

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