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自治医科大学/2013年度/(医) 前期

自治医科大学 2013年 数学 第12問解答・解説

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1問題

自治医科大学2013年度第12問

円 C1:x2+y2+2x−4y−3=0C_1:x^{2}+y^{2}+2x-4y-3=0, 円 C2:x2+y2−4x−2y−1=0C_2:x^{2}+y^{2}-4x-2y-1=0 について考える。円 C1C_1 と円 C2C_2 の2つの異なる交点と原点を通る円の方程式を x2+y2+ax+by+c=0x^{2}+y^{2}+ax+by+c=0 とするとき, b−c−ab-c-a の値を求めよ。

選択肢: ア 0, カ 1, サ 2, タ 3, ナ 4.

ハ 5, マ 6, ヤ 7, ラ 8, ワ 9.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

2円の差で共通弦を表し、その直線を一方の円に加える円の束を用いた。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • b−c−a=6(b-c-a=6\quad(マ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

2円の交点を通る円は、C1C_1 の式に2円の差を定数倍して加えた形で表せる。差を取ると共通弦の直線は C1−C2=6x−2y−2=0.C_1-C_2=6x-2y-2=0. したがって求める円は x2+y2+2x−4y−3+λ(6x−2y−2)=0x^2+y^2+2x-4y-3+\lambda(6x-2y-2)=0 と書ける。原点を通る条件から −3−2λ=0-3-2\lambda=0、よって λ=−3/2\lambda=-3/2。係数を比較すると a=2+6λ=−7, b=−4−2λ=−1, c=0a=2+6\lambda=-7,\ b=-4-2\lambda=-1,\ c=0 であり、 b−c−a=−1−0−(−7)=6.b-c-a=-1-0-(-7)=6. 選択肢はマである。

この問題で使う考え方

  • 円の方程式
  • 直線の方程式

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