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自治医科大学/2013年度/(医) 前期

自治医科大学 2013年 数学 第24問解答・解説

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1問題

自治医科大学2013年度第24問

曲線 C1:y=x3+5x2+9x+9C_1:y=x^{3}+5x^{2}+9x+9, 曲線 C2:y=−2x2+ax+bC_2:y=-2x^{2}+ax+b について考える。曲線 C1C_1 と曲線 C2C_2 は点 P(1,24)P(1,24) で接する。曲線 C2C_2 と xx 軸で囲まれる面積を SS とする。9S133\displaystyle \frac{9S}{13^{3}} の値を求めよ。

選択肢: ア 0, カ 1, サ 2, タ 3, ナ 4.

ハ 5, マ 6, ヤ 7, ラ 8, ワ 9.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

接点の関数値と接線の傾きで二次関数を確定し、x軸との間の面積を積分した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 9S133=3(\displaystyle \frac{9S}{13^3}=3\quad(タ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

点 P(1,24)P(1,24) で接するので、まず C1C_1 の微分係数を求めると C1′(x)=3x2+10x+9,C1′(1)=22.C_1'(x)=3x^2+10x+9,\qquad C_1'(1)=22. C2′(x)=−4x+aC_2'(x)=-4x+a だから a−4=22a-4=22、従って a=26a=26。さらに PP が C2C_2 上にあるので 24=−2+26+b24=-2+26+b、よって b=0b=0。したがって C2:y=−2x2+26xC_2:y=-2x^2+26x のx切片は0,13であり、その間ではグラフはx軸より上にある。ゆえに S=∫013(−2x2+26x) dx=[−23x3+13x2]013=1333.\displaystyle S=\int_0^{13}(-2x^2+26x)\,dx =\left[-\frac23x^3+13x^2\right]_0^{13} =\frac{13^3}{3}. 従って 9S/133=39S/13^3=3。選択肢はタである。

この問題で使う考え方

  • 多項式の導関数
  • 接線の方程式
  • 定積分による面積

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