本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2013年度/(医) 前期

自治医科大学 2013年 数学 第25問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2013年度第25問

曲線 C1:y=−x2+2x−3C_1:y=-x^{2}+2x-3 と曲線 C2:y=−x2+8x−21C_2:y=-x^{2}+8x-21 の両方に接する直線を LL とする。曲線 C1C_1 と曲線 C2C_2 と直線 LL で囲まれる部分の面積を SS とする。4S4S の値を求めよ。

選択肢: ア 0, カ 1, サ 2, タ 3, ナ 4.

ハ 5, マ 6, ヤ 7, ラ 8, ワ 9.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

接線の傾きと切片を一致させて共通接線を確定し、二つの接点と曲線の交点で面積を分割した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 4S=9(4S=9\quad(ワ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

C1C_1 の x=ux=u における接線の傾きは −2u+2-2u+2、C2C_2 の x=vx=v における接線の傾きは −2v+8-2v+8 である。共通接線より −2u+2=−2v+8,v−u=3.-2u+2=-2v+8,\qquad v-u=3. 放物線 y=−x2+2hx+dy=-x^2+2hx+d の x=tx=t における接線の切片は t2+dt^2+d である。従って共通接線の切片条件は u2−3=v2−21,(u−v)(u+v)=−18.u^2-3=v^2-21,\qquad (u-v)(u+v)=-18. u−v=−3u-v=-3 を用いると u+v=6u+v=6、よって u=3/2, v=9/2u=3/2,\ v=9/2。接線は L:y=−x−3/4L:y=-x-3/4 となる。 2曲線の交点は −x2+2x−3=−x2+8x−21よりx=3.-x^2+2x-3=-x^2+8x-21\quad\text{より}\quad x=3. また L−C1=(x−32)2,L−C2=(x−92)2.\displaystyle L-C_1=(x-\tfrac32)^2,\qquad L-C_2=(x-\tfrac92)^2. よって囲まれる面積は S=∫3/23(x−32)2 dx+∫39/2(x−92)2 dx=98+98=94.\displaystyle S=\int_{3/2}^{3}(x-\tfrac32)^2\,dx+\int_3^{9/2}(x-\tfrac92)^2\,dx =\frac98+\frac98=\frac94. 従って 4S=94S=9。選択肢はワである。

この問題で使う考え方

  • 多項式の導関数
  • 接線の方程式
  • 定積分による面積

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。