本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

東邦大学/2016年度/一般

東邦大学 2016年 数学 第1問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

東邦大学2016年度第1問

ee を自然対数の底とし、関数 f(x)f(x) を f(x)=8log⁡e6+9+x3f(x)=8\log_e\sqrt{6+\sqrt{9+x^3}} と定める。このとき、 f′(3)=アイ\displaystyle f'(3)=\frac{\boxed{\text{ア}}}{\boxed{\text{イ}}} である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

平方根の対数を整理し、指数・対数関数と合成関数の微分公式を用いてf'(3)を計算する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • f′(3)=34,\displaystyle f'(3)=\frac34,\qquad ア=3,=3,\quad イ=4.=4.

4解答

解答を見る途中式つきの解答

f(x)=8log⁡e6+9+x3=4log⁡e(6+9+x3).f(x)=8\log_e\sqrt{6+\sqrt{9+x^3}}=4\log_e\left(6+\sqrt{9+x^3}\right). したがって連鎖律より f′(x)=4⋅16+9+x3⋅3x229+x3=6x29+x3(6+9+x3).\displaystyle f'(x)=4\cdot\frac{1}{6+\sqrt{9+x^3}}\cdot\frac{3x^2}{2\sqrt{9+x^3}} =\frac{6x^2}{\sqrt{9+x^3}\left(6+\sqrt{9+x^3}\right)}. x=3x=3 では 9+33=6\sqrt{9+3^3}=6 だから f′(3)=6⋅96(6+6)=5472=34.\displaystyle f'(3)=\frac{6\cdot9}{6(6+6)}=\frac{54}{72}=\frac34. よって ア=3, イ=4\text{ア}=3,\ \text{イ}=4 である。

この問題で使う考え方

  • 合成関数の微分
  • 指数・対数関数の微分

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。