東邦大学/2016年度/一般
東邦大学 2016年 数学 第13問解答・解説
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1問題
東邦大学2016年度第13問
数列 は、 で次の等式を満たしている。 このとき、 であり、 である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
重み付き部分和の差から通常の部分和を得て第一極限を計算し、重み3k−1の和を重み付き部分和と通常の部分和の一次結合に直して第二極限を求める。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- オ カキ ク ケ
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
左辺を 、求める最初の部分和を とおく。また とする。与式は であり、この右辺は でも となる。隣り合う式を引くと各項の係数の差がすべて になるので、 したがって
次に とおく。 の係数を使うと であるから、 上で求めた と を代入して整理すると 右辺の後ろ二項は で に収束するので、 よって求める値は すなわち である。
この問題で使う考え方
- 総和記号と数列の和
- 階差・和の利用
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