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東邦大学/2016年度/一般

東邦大学 2016年 数学 第2問解答・解説

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1問題

東邦大学2016年度第2問

空間において、方程式 x2+y2+z2−2x−8y−4z−28=0x^2+y^2+z^2-2x-8y-4z-28=0 で表される曲面を CC とする。このとき、CC は中心 (ウ,エ,オ)(\boxed{\text{ウ}},\boxed{\text{エ}},\boxed{\text{オ}}) 、半径 カ\boxed{\text{カ}} の球面である。また、CC 上の点 (−5,6,5)(-5,6,5) で接する平面と zz 軸との交点の座標は (0,0,キク)(0,0,\boxed{\text{キク}}) である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

平方完成で球の中心・半径を求め、接点への半径を法線として接平面を立て、z軸との交点を計算する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (中心,半径)=(1,4,2), 7;(0,0,19).)=(1,4,2),\space{}7;\qquad (0,0,19).

4解答

解答を見る途中式つきの解答

平方完成すると x2+y2+z2−2x−8y−4z−28=0すなわち(x−1)2+(y−4)2+(z−2)2=49.x^2+y^2+z^2-2x-8y-4z-28=0 \quad\text{すなわち}\quad (x-1)^2+(y-4)^2+(z-2)^2=49. よって球面 CC の中心は (1,4,2)(1,4,2)、半径は 77 である。点 T=(−5,6,5)T=(-5,6,5) と中心 C0=(1,4,2)C_0=(1,4,2) の差は C0T→=(−6,2,3)\overrightarrow{C_0T}=(-6,2,3) であり、その長さは 36+4+9=7\sqrt{36+4+9}=7 だから、TT は球面上にある。接平面の法線ベクトルは (−6,2,3)(-6,2,3) なので、その方程式は −6(x+5)+2(y−6)+3(z−5)=0,-6(x+5)+2(y-6)+3(z-5)=0, すなわち −6x+2y+3z=57-6x+2y+3z=57 である。zz 軸上では x=y=0x=y=0 だから 3z=573z=57、z=19z=19。したがって交点は (0,0,19)(0,0,19) である。よって ウ=1,エ=4,オ=2,カ=7,キク=19.\text{ウ}=1,\quad\text{エ}=4,\quad\text{オ}=2,\quad\text{カ}=7,\quad\text{キク}=19.

この問題で使う考え方

  • 空間座標と空間ベクトル
  • ベクトルの和・差・実数倍
  • 位置ベクトル
  • ベクトルによる図形の考察

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