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東邦大学/2016年度/一般

東邦大学 2016年 数学 第7問解答・解説

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1問題

東邦大学2016年度第7問

整式 x+x104x+x^{104} を、整式 1−x+x21-x+x^2 で割ったときの余りは エオ+カx\boxed{\text{エオ}}+\boxed{\text{カ}}x である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

割る多項式が定めるx²の関係を用いて高い冪を順に低次化し、次数1以下の余りを得る。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • −1+2x;-1+2x;\qquad エ=−, =-,\space{} オ=1, =1,\space{} カ=2.=2.

4解答

解答を見る途中式つきの解答

割る式は x2−x+1x^2-x+1 であるから、余りを考えるとき x2≡x−1.x^2\equiv x-1. これより x3≡x(x−1)=x2−x≡−1.x^3\equiv x(x-1)=x^2-x\equiv-1. 104=3⋅34+2104=3\cdot34+2 なので x104=(x3)34x2≡(−1)34(x−1)=x−1.x^{104}=(x^3)^{34}x^2\equiv(-1)^{34}(x-1)=x-1. したがって x+x104≡x+(x−1)=2x−1.x+x^{104}\equiv x+(x-1)=2x-1. これは次数1の式なので、求める余りは −1+2x-1+2x である。ゆえに エオ=−1, カ=2\text{エオ}=-1,\ \text{カ}=2 である。

この問題で使う考え方

  • 多項式の除法

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