奈良県立医科大学/2015年度/前期
奈良県立医科大学 2015年 数学 第11問解答・解説
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1問題
奈良県立医科大学2015年度第11問
次の連立方程式を解け。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
Q11 連立方程式
解答
計算過程
対数が定義される条件は である。この条件のもとで対数の差をまとめると、 となる。したがって
ここで とおくと、 であり、 より これを第1式に代入して整理する。 よって したがって候補は である。 なので のみが適する。ゆえに
確認・必要十分性
得られた値は対数の定義域を満たし、 また を満たす。途中の変形は定義域条件のもとで同値であり、二次方程式の正の解は だけなので、これが唯一の解である。
使用解法
対数の性質、指数法則、置換による二次方程式。
この問題で使う考え方
- 対数とその性質
- 有理数指数と指数法則
- 二次方程式とグラフ
- 指数関数のグラフ・増減
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