奈良県立医科大学/2015年度/前期
奈良県立医科大学 2015年 数学 第3問解答・解説
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1問題
奈良県立医科大学2015年度第3問
関数 が次を満たすとき, を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
A_Q3 — MM-4bfc8dc70e4b-Q3
問題 関数 が を満たすとき、 を求める。
解答・計算過程 積分変数を とし、 によらない定数 をおく。 だから、与式は となる。この式を の定義に代入すると よって であり、
これは必要条件を得ただけでなく実際に解でもある。実際、この式を積分に代入すると したがって右辺は となり、求めた式と一致する。従って解は上記の関数である。
使用解法・範囲 積分部分を によらない定数と置き、定積分の計算と代入で定数を決定した。指数関数の積分を用いる高校数学の範囲。
この問題で使う考え方
- 不定積分・定積分の性質
- 三角・指数・対数関数等の積分
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