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東邦大学/2012年度/一般

東邦大学 2012年 数学 第1問解答・解説

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1問題

東邦大学2012年度第1問
円周上にA、B、Cがあり、Aは左上、Bは下、Cは左側に位置する。左の点Pから円に引いた接線PAとPBが描かれ、線分CAとCBのなす角には108°と弧の印、角APBにも弧の印がある。

右図のように, 円周上に3点 A,B,CA,B,C があり, ∠ACB=108∘\angle ACB=108^\circ である. 円の外部にある点 PP から円に引いた2つの接線が AA と BB で接するとき, ∠APB=アイ∘\angle APB=\boxed{\text{アイ}}^\circ である.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

円周角定理で弧の大きさを特定し、接点での直角と四角形の内角和を用いた。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • ∠APB=36∘\angle APB=36^\circ

4解答

解答を見る途中式つきの解答

接点における半径と接線は垂直なので ∠OAP=∠OBP=90∘\angle OAP=\angle OBP=90^\circ。円周角 ∠ACB=108∘\angle ACB=108^\circ が対する弧 ABAB(CC を含まない方)の大きさは 216∘216^\circ である。従ってもう一方の弧に対する中心角の小さい方は ∠AOB=360∘−216∘=144∘\angle AOB=360^\circ-216^\circ=144^\circ。四角形 OAPBOAPB の内角の和から ∠APB=360∘−90∘−90∘−144∘=36∘.\angle APB=360^\circ-90^\circ-90^\circ-144^\circ=36^\circ.

この問題で使う考え方

  • 円の性質

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