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自治医科大学/2011年度/1/24

自治医科大学 2011年 数学 第21問解答・解説

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1問題

自治医科大学2011年度第21問

円周を12等分し,各点を A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,LA,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L と表記する。3つの点を同時に選び,三角形をつくるとき,その三角形が直角二等辺三角形となる確率を pp とする。55p55p の値を求めよ。ただし,得られた三角形の頂点のアルファベット記号が1つでも異なれば,別の三角形とみなすものとする。  設問ごとに,与えられた選択肢の中から最も適当なものを一つだけ選び,解答用紙の該当する記号を塗りつぶせ。  選択肢:ア=0,カ=1,サ=2,タ=3,ナ=4,ハ=5,マ=6,ヤ=7,ラ=8,ワ=9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

全三角形を組合せで数え、斜辺が直径となる場合から直角二等辺三角形を数えた。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 3 (タ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

三角形の総数は、12点から3点を選ぶ組合せの数なので (123)=220\displaystyle \binom{12}{3}=220。円周上の三角形が直角となるには、その直角の対辺が直径でなければならない。直径の両端となる点の組は6組ある。各直径の両端から等距離にある円周上の点は、その直径に対して円周を4等分する位置の2点であり、それぞれを第3頂点に選ぶと直角二等辺三角形となる。したがって該当する三角形は 6⋅2=126\cdot2=12 個である。各直角三角形は斜辺となる直径が一意なので重複はない。よって p=12220=355,55p=3\displaystyle p=\frac{12}{220}=\frac{3}{55},\qquad55p=3 となり、答えは 33(タ)である。

この問題で使う考え方

  • 円の性質
  • 組合せ
  • 確率の基本法則

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