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自治医科大学/2011年度/1/24

自治医科大学 2011年 数学 第2問解答・解説

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1問題

自治医科大学2011年度第2問

x=5−35+3\displaystyle x=\frac{\sqrt{5}-\sqrt{3}}{\sqrt{5}+\sqrt{3}},y=5+35−3\displaystyle y=\frac{\sqrt{5}+\sqrt{3}}{\sqrt{5}-\sqrt{3}} のとき,x2+y2−62x^{2}+y^{2}-62 の値を求めよ。  設問ごとに,与えられた選択肢の中から最も適当なものを一つだけ選び,解答用紙の該当する記号を塗りつぶせ。  選択肢:ア=0,カ=1,サ=2,タ=3,ナ=4,ハ=5,マ=6,ヤ=7,ラ=8,ワ=9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

共役な式を掛けてx,yを簡単な形に直し、和と積から平方和を求める。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • ア (0)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

分母について、5+3>0\sqrt{5}+\sqrt{3}>0 かつ 5−3>0\sqrt{5}-\sqrt{3}>0 なので、いずれも0ではない。分子・分母にそれぞれ共役な式を掛けると、x=(5−3)25−3=4−15,y=(5+3)25−3=4+15.\displaystyle x=\frac{(\sqrt{5}-\sqrt{3})^{2}}{5-3}=4-\sqrt{15},\qquad y=\frac{(\sqrt{5}+\sqrt{3})^{2}}{5-3}=4+\sqrt{15}.したがって x+y=8x+y=8、xy=(4−15)(4+15)=16−15=1xy=(4-\sqrt{15})(4+\sqrt{15})=16-15=1 である。よって、平方和の公式からx2+y2−62=(x+y)2−2xy−62=82−2⋅1−62=0.x^{2}+y^{2}-62=(x+y)^{2}-2xy-62=8^{2}-2\cdot1-62=0.選択肢では 00 に対応する記号はアである。

この問題で使う考え方

  • 実数と無理数

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