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自治医科大学/2011年度/1/24

自治医科大学 2011年 数学 第15問解答・解説

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1問題

自治医科大学2011年度第15問

2点 (1,4),(2,5)(1,4),(2,5) を通り,yy 軸に接する円は2つ存在する。それぞれの円の半径を a,ba,b とするとき,abab の値を求めよ。  設問ごとに,与えられた選択肢の中から最も適当なものを一つだけ選び,解答用紙の該当する記号を塗りつぶせ。  選択肢:ア=0,カ=1,サ=2,タ=3,ナ=4,ハ=5,マ=6,ヤ=7,ラ=8,ワ=9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

円の中心を文字で表し、等距離条件とy軸への接線条件を連立した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 5 (ハ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

円の中心を (u,v)(u,v)、半径を rr とする。2点 (1,4),(2,5)(1,4),(2,5) までの距離が等しいので、(u−1)2+(v−4)2=(u−2)2+(v−5)2(u-1)^2+(v-4)^2=(u-2)^2+(v-5)^2 となり、整理して u+v=6u+v=6 を得る。また、円が yy 軸に接するから半径は中心から yy 軸までの距離であり、r=∣u∣r=|u|、したがって r2=u2r^2=u^2 である。v=6−uv=6-u を点 (1,4)(1,4) までの距離の式に代入すると、u2=(u−1)2+(2−u)2=2u2−6u+5u^2=(u-1)^2+(2-u)^2=2u^2-6u+5 より u2−6u+5=0u^2-6u+5=0、すなわち u=1,5u=1,5。対応する半径は 1,51,5 なので、求める積は ab=1⋅5=5ab=1\cdot5=5。したがって答えは 55(ハ)である。

この問題で使う考え方

  • 円の方程式
  • 座標による距離

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