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自治医科大学/2011年度/1/24

自治医科大学 2011年 数学 第17問解答・解説

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1問題

自治医科大学2011年度第17問

2つの円C1:x2+y2−24x−10y+44=0,C2:x2+y2−4x+10y+4=0C_{1}:x^{2}+y^{2}-24x-10y+44=0,\qquad C_{2}:x^{2}+y^{2}-4x+10y+4=0について考える。C1C_{1} と C2C_{2} の相異なる2つの交点を P,QP,Q とする。線分 PQPQ の長さを LL としたとき,L210\displaystyle \frac{L^{2}}{10} の値を求めよ。  設問ごとに,与えられた選択肢の中から最も適当なものを一つだけ選び,解答用紙の該当する記号を塗りつぶせ。  選択肢:ア=0,カ=1,サ=2,タ=3,ナ=4,ハ=5,マ=6,ヤ=7,ラ=8,ワ=9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

2円の差から共通弦の直線を求め、円の中心から弦までの距離で弦長を出した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 5 (ハ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

2円の式を引くと、交点 P,QP,Q はともに x+y=2x+y=2 上にある。第1の円は (x−12)2+(y−5)2=125(x-12)^2+(y-5)^2=125 と書けるので、その中心 (12,5)(12,5) から直線 x+y−2=0x+y-2=0 までの距離は d=∣12+5−2∣12+12=152\displaystyle d=\frac{|12+5-2|}{\sqrt{1^2+1^2}}=\frac{15}{\sqrt2} である。中心から弦 PQPQ に下ろした垂線は弦を二等分する。半弦の長さを hh とすると、直角三角形より h2=125−d2=125−2252=252\displaystyle h^2=125-d^2=125-\frac{225}{2}=\frac{25}{2} だから L2=(2h)2=4h2=50L^2=(2h)^2=4h^2=50。したがって L210=5\displaystyle \frac{L^2}{10}=5、答えは 55(ハ)である。

この問題で使う考え方

  • 円の方程式
  • 座標による距離

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