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自治医科大学/2011年度/1/24

自治医科大学 2011年 数学 第24問解答・解説

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1問題

自治医科大学2011年度第24問

放物線 C:f(x)=−x2+xC:f(x)=-x^{2}+x について考える。CC 上の2点を O(0,0),A(a,f(a))O(0,0), A(a,f(a)) (a>0a>0,aa は実数)とする。CC 上の点 P(t,f(t))P(t,f(t)) が曲線 OAOA 上を動くとき,三角形 OPAOPA の面積の最大値は a3M\displaystyle \frac{a^{3}}{M} となる。MM の値を求めよ(ただし,0<t<a0<t<a,tt は実数)。  設問ごとに,与えられた選択肢の中から最も適当なものを一つだけ選び,解答用紙の該当する記号を塗りつぶせ。  選択肢:ア=0,カ=1,サ=2,タ=3,ナ=4,ハ=5,マ=6,ヤ=7,ラ=8,ワ=9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

座標から面積をtの二次式にし、平方完成で区間内の最大値を求めた。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 8 (ラ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

A=(a,a−a2)A=(a,a-a^2)、P=(t,t−t2)P=(t,t-t^2) だから、三角形 OPAOPA の面積は座標による面積の式から 12∣a(t−t2)−t(a−a2)∣=a2t(a−t)\displaystyle \frac12\left|a(t-t^2)-t(a-a^2)\right|=\frac{a}{2}t(a-t) となる。ここで a>0,0<t<aa>0,0<t<a より t(a−t)>0t(a-t)>0。平方完成すると t(a−t)=a24−(t−a2)2≦a24\displaystyle t(a-t)=\frac{a^2}{4}-\left(t-\frac{a}{2}\right)^2\leq\frac{a^2}{4} であり、等号は t=a2\displaystyle t=\frac{a}{2} のとき成立する。この値は条件 0<t<a0<t<a を満たすため、面積の最大値は a2⋅a24=a38\displaystyle \frac{a}{2}\cdot\frac{a^2}{4}=\frac{a^3}{8}。したがって M=8M=8、答えは 88(ラ)である。

この問題で使う考え方

  • 二次関数の最大・最小

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