本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2011年度/1/24

自治医科大学 2011年 数学 第9問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2011年度第9問

sin⁡θ+cos⁡θ=12\displaystyle \sin\theta+\cos\theta=\frac{1}{2} のとき,(sin⁡3θ−cos⁡3θ)2(\sin^{3}\theta-\cos^{3}\theta)^{2} の値を bb とする。256b25\displaystyle \frac{256b}{25} の値を求めよ。  設問ごとに,与えられた選択肢の中から最も適当なものを一つだけ選び,解答用紙の該当する記号を塗りつぶせ。  選択肢:ア=0,カ=1,サ=2,タ=3,ナ=4,ハ=5,マ=6,ヤ=7,ラ=8,ワ=9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

sinθ+cosθとsin²θ+cos²θから積と差の平方を求め、sin³θ−cos³θを因数分解して評価する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • ヤ (7)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

s=sin⁡θs=\sin\theta、c=cos⁡θc=\cos\theta とおくと、s+c=12\displaystyle s+c=\frac12、s2+c2=1s^{2}+c^{2}=1 である。sc=(s+c)2−(s2+c2)2=14−12=−38.\displaystyle sc=\frac{(s+c)^{2}-(s^{2}+c^{2})}{2}=\frac{\frac14-1}{2}=-\frac38.したがって(s−c)2=s2+c2−2sc=1+34=74,s2+sc+c2=1+sc=58.\displaystyle (s-c)^{2}=s^{2}+c^{2}-2sc=1+\frac34=\frac74, \qquad s^{2}+sc+c^{2}=1+sc=\frac58.因数分解すると s3−c3=(s−c)(s2+sc+c2)s^{3}-c^{3}=(s-c)(s^{2}+sc+c^{2}) なので、b=(s3−c3)2=74(58)2=175256.\displaystyle b=(s^{3}-c^{3})^{2}=\frac74\left(\frac58\right)^{2}=\frac{175}{256}.よって256b25=25625⋅175256=7.\displaystyle \frac{256b}{25}=\frac{256}{25}\cdot\frac{175}{256}=7.選択肢では 77 に対応する記号はヤである。

この問題で使う考え方

  • 三角比と相互関係

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。