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自治医科大学/2011年度/1/24

自治医科大学 2011年 数学 第16問解答・解説

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1問題

自治医科大学2011年度第16問

aa を実数の定数とする。円 x2+y2+(3a+1)x−(a+3)y−7a−10=0x^{2}+y^{2}+(3a+1)x-(a+3)y-7a-10=0 は,aa の値にかかわらず,常に定点を通る。その定点のなかで,座標平面上の第1象限にある点の yy 座標の値を求めよ。  設問ごとに,与えられた選択肢の中から最も適当なものを一つだけ選び,解答用紙の該当する記号を塗りつぶせ。  選択肢:ア=0,カ=1,サ=2,タ=3,ナ=4,ハ=5,マ=6,ヤ=7,ラ=8,ワ=9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

パラメータaについて恒等式となる条件から定点を求めた。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 2 (サ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

点 (x,y)(x,y) が円上にあるための条件は x2+y2+(3a+1)x−(a+3)y−7a−10=0x^2+y^2+(3a+1)x-(a+3)y-7a-10=0 である。これを aa を含む項と含まない項に分けると、x2+y2+x−3y−10+a(3x−y−7)=0x^2+y^2+x-3y-10+a(3x-y-7)=0 となる。これが実数 aa の値によらず成り立つためには、aa の係数と定数部分がともに 00 でなければならない。よって y=3x−7y=3x-7 であり、これを定数部分に代入して x2+(3x−7)2+x−3(3x−7)−10=10(x−2)(x−3)=0x^2+(3x-7)^2+x-3(3x-7)-10=10(x-2)(x-3)=0 を得る。したがって定点は (2,−1),(3,2)(2,-1),(3,2) であり、第1象限にあるのは (3,2)(3,2)。その yy 座標は 22 である。答えは 22(サ)。

この問題で使う考え方

  • 円の方程式

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