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東邦大学/2012年度/一般

東邦大学 2012年 数学 第13問解答・解説

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1問題

東邦大学2012年度第13問

△ABC\triangle ABC において, AB=CA=13, BC=10AB=CA=13,\ BC=10 とする. また, 辺 ABAB の中点を DD, 辺 CACA を 2:12:1 に内分する点を EE, 線分 CDCD と線分 BEBE の交点を FF とする. このとき, △CEF\triangle CEF の面積は へホ\boxed{\text{へホ}} である.

三角形ABCのAは上、Bは左下、Cは右下にある。辺AB上にD、辺CA上にEがあり、線分CDとBEの交点にFが表示されている。各辺と2本の線分は実線で描かれている。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

ベクトル位置表示で線分の交点を求め、相似な高さの比と底辺比から面積比を計算する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • [CEF]=16([CEF]=16\quad(へホ=16).=16).

4解答

解答を見る途中式つきの解答

[ABC][ABC]でAB=CA=13AB=CA=13、BC=10BC=10だから、AAからBCBCに下ろした垂線はBCBCを二等分する。高さは132−52=12\sqrt{13^2-5^2}=12なので、[ABC]=12⋅10⋅12=60\displaystyle [ABC]=\frac12\cdot10\cdot12=60。  CCを原点、A=a⃗A=\vec a、B=b⃗B=\vec bとする。DDはABABの中点、CE:EA=2:1CE:EA=2:1なのでD=a⃗+b⃗2,E=23a⃗.\displaystyle D=\frac{\vec a+\vec b}{2},\qquad E=\frac23\vec a.交点FFをF=sDF=sDかつF=(1−t)B+tEF=(1-t)B+tEと表すと、s2=2t3,s2=1−t.\displaystyle \frac s2=\frac{2t}{3},\qquad \frac s2=1-t.これを解いてt=35,s=45\displaystyle t=\frac35,s=\frac45、従ってF=25a⃗+25b⃗.\displaystyle F=\frac25\vec a+\frac25\vec b.CECEはCACA上にあり、CE=23CA\displaystyle CE=\frac23CA。またFFのCACAからの高さは、BBのCACAからの高さの25\displaystyle \frac25倍である。よって面積比は[CEF]=23⋅25[ABC]=415⋅60=16.\displaystyle [CEF]=\frac23\cdot\frac25[ABC]=\frac4{15}\cdot60=16.

この問題で使う考え方

  • 三角比による面積
  • 位置ベクトル
  • ベクトルの和・差・実数倍
  • ベクトルによる図形の考察

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