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東邦大学/2012年度/一般

東邦大学 2012年 数学 第3問解答・解説

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1問題

東邦大学2012年度第3問

a,b,c,da,b,c,d をそれぞれ定数とし, 座標平面上で行列 (abcd)\begin{pmatrix}a&b\\c&d\end{pmatrix} の表す1次変換を ff とする. ff によって, 2点 (1,1),(1,−1)(1,1),(1,-1) がそれぞれ (12,7),(8,−9)(12,7),(8,-9) に移るとき, a+da+d の値は オカ\boxed{\text{オカ}} である.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2解答

解答を見る答えはこの解答の中にあります

行列の基本乗算、すなわち(x,y)(x,y)を(ax+by,cx+dy)(ax+by,cx+dy)へ移す定義を用いると a+b=12,a−b=8,c+d=7,c−d=−9.a+b=12,\quad a-b=8,\quad c+d=7,\quad c-d=-9. 最初の2式を足してa=10a=10、後の2式の差からd=8d=8。したがってa+d=18a+d=18。実際b=2,c=−1b=2,c=-1で両点の像が条件に一致する。 空欄オ1、カ8。一般線形代数の定理は使わず、連立一次方程式だけで解ける。

この問題で使う考え方

  • 成分表示
  • 加減法

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