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自治医科大学/2020年度/前期

自治医科大学 2020年 数学 第1問解答・解説

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1問題

自治医科大学2020年度第1問

各設問について,与えられた選択肢の中から最も適当なものを一つ選べ。

1. 整式 4x3−3x2+2x−14x^{3}-3x^{2}+2x-1 を整式 2x−12x-1 で割るとき,商が ax2+bx+cax^{2}+bx+c,余りが dd となるとする。a+b+c+da+b+c+d の値を求めよ。

選択肢: ア0カ1サ2タ3ナ4ハ5マ6ヤ7ラ8ワ9\begin{array}{lllll} ア 0 & カ 1 & サ 2 & タ 3 & ナ 4 \\ ハ 5 & マ 6 & ヤ 7 & ラ 8 & ワ 9 \end{array}

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

多項式の除法で商と余りを求め、係数の和を計算する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 2\boxed{2}\quad (選択肢サ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

整式の割り算を行うと 4x3−3x2+2x−1=(2x−1)(2x2−12x+34)−14\displaystyle 4x^{3}-3x^{2}+2x-1 =(2x-1)\left(2x^{2}-\frac12x+\frac34\right)-\frac14 となる。したがって商の係数は a=2, b=−12, c=34\displaystyle a=2,\ b=-\frac12,\ c=\frac34、余りは d=−14\displaystyle d=-\frac14 である。よって a+b+c+d=2−12+34−14=2.\displaystyle a+b+c+d=2-\frac12+\frac34-\frac14=2.

この問題で使う考え方

  • 多項式の除法

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