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自治医科大学/2019年度/前期

自治医科大学 2019年 数学 第1問解答・解説

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1問題

自治医科大学2019年度第1問

A=x3−2y2x+4y3A=x^{3}-2y^{2}x+4y^{3},B=x+2yB=x+2y を xx についての整式とみて,AA を BB で割った余りを求めよ。選択肢:ア 00,カ 11,サ 22,タ 33,ナ 44,ハ 55,マ 66,ヤ 77,ラ 88,ワ 99。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • ア(0)

3解答

解答を見る途中式つきの解答

B=x+2yB=x+2y は xx の一次式なので、AA を BB で割った余りは xx を含まない。剰余定理より、その余りは AA に x=−2yx=-2y を代入して得られる値である。したがって、A∣x=−2y=(−2y)3−2y2(−2y)+4y3=−8y3+4y3+4y3=0.A\big|_{x=-2y}=(-2y)^3-2y^2(-2y)+4y^3=-8y^3+4y^3+4y^3=0. よって余りは 00 であり、選択肢はアである。

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