本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2019年度/前期

自治医科大学 2019年 数学 第5問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2019年度第5問

2次方程式 25x2−35x+2k=025x^{2}-35x+2k=0 の2つの解がそれぞれ sin⁡θ, cos⁡θ\sin\theta,\ \cos\theta であるとする。kk の値を求めよ。選択肢:ア 00,カ 11,サ 22,タ 33,ナ 44,ハ 55,マ 66,ヤ 77,ラ 88,ワ 99。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2解答

解答を見る答えはこの解答の中にあります

二つの解が sin⁡θ,cos⁡θ\sin\theta,\cos\theta であるから、解と係数の関係よりsin⁡θ+cos⁡θ=3525=75,sin⁡θcos⁡θ=2k25.\displaystyle \sin\theta+\cos\theta=\frac{35}{25}=\frac75,\qquad \sin\theta\cos\theta=\frac{2k}{25}. 一方、sin⁡2θ+cos⁡2θ=1\sin^2\theta+\cos^2\theta=1 より、(sin⁡θ+cos⁡θ)2=1+2sin⁡θcos⁡θ.(\sin\theta+\cos\theta)^2=1+2\sin\theta\cos\theta. したがって4925=1+2sin⁡θcos⁡θ,sin⁡θcos⁡θ=1225.\displaystyle \frac{49}{25}=1+2\sin\theta\cos\theta,\qquad \sin\theta\cos\theta=\frac{12}{25}. これを積の関係と比べて 2k25=1225\displaystyle \frac{2k}{25}=\frac{12}{25} なので、k=6k=6 である。確認として、k=6k=6 のとき方程式は (5x−3)(5x−4)=0(5x-3)(5x-4)=0 と因数分解され、解は 35,45\displaystyle \frac35,\frac45 である。この二数は二乗和が1であり、θ\theta を第1象限に取れば正弦と余弦になりうる。よって答えは6(選択肢マ)である。

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。