自治医科大学/2019年度/前期
自治医科大学 2019年 数学 第14問解答・解説
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1問題
自治医科大学2019年度第14問
座標平面において,点 を原点 を中心として ( は正の角)だけ回転させた点を とし,点 を点 を中心として だけ回転させた点を とする。線分 の長さの最大値を とするとき, の値を求めよ。選択肢:ア ,カ ,サ ,タ ,ナ ,ハ ,マ ,ヤ ,ラ ,ワ 。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
回転後の座標を三角関数で表し、線分の長さの二乗をcosθの二次関数へ変形して平方完成する。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- ワ 9
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
回転後の点の座標は である。ここで は, を中心に回転する前のベクトル を角 だけ回転し,中心 を加えて得られる。
とおく。距離の二乗を展開し, を用いると したがって は を満たし,正の角 (例えば となる角)で実現できるので,等号が成立する。よって 。
したがって であり,選択肢はワである。
この問題で使う考え方
- 二次関数の最大・最小
- 座標による距離
- 二倍角の公式
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