本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2019年度/前期

自治医科大学 2019年 数学 第6問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2019年度第6問

3次方程式 x3+ax2+bx−8=0x^{3}+ax^{2}+bx-8=0 が 1,21,2 を解にもつとき,もう1つの解を cc とする。∣b+a−c∣|b+a-c| の値を求めよ。(a,ba,b は実数)選択肢:ア 00,カ 11,サ 22,タ 33,ナ 44,ハ 55,マ 66,ヤ 77,ラ 88,ワ 99。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

解と係数の関係から3つの根と係数を順に求め、最後に与式を展開して確認する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • ∣b+a−c∣=3(\left|b+a-c\right|=3\quad(タ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

3次方程式の3つの解を 1,2,c1,2,c とする。解と係数の関係より、解の積について 1⋅2⋅c=81\cdot2\cdot c=8 であるから、c=4c=4 である。また、解の和と2つずつの積の和より 1+2+4=−a,1⋅2+2⋅4+4⋅1=b1+2+4=-a,\qquad 1\cdot2+2\cdot4+4\cdot1=b となる。したがって a=−7, b=14a=-7,\ b=14 であり、 ∣b+a−c∣=∣14−7−4∣=3.\left|b+a-c\right|=\left|14-7-4\right|=3. 実際、これらを用いた方程式は (x−1)(x−2)(x−4)=x3−7x2+14x−8(x-1)(x-2)(x-4)=x^3-7x^2+14x-8 となり、与えられた定数項とも一致する。よって答えは 33(タ)である。

この問題で使う考え方

  • 解と係数の関係

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。