本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2007年度/1次

自治医科大学 2007年 数学 第1問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2007年度第1問

log⁡x(2x3−2x2−29x−42)=3\log_x(2x^3-2x^2-29x-42)=3 の解を求めよ。

選択肢:ア 0、カ 1、サ 2、タ 3、ナ 4、ハ 5、マ 6、ヤ 7、ラ 8、ワ 9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • x=7x=7\quad(選択肢ヤ).

3解答

解答を見る途中式つきの解答

対数の底の条件は x>0,x≠1x>0, x\ne1 であり、真数も正でなければならない。対数の定義より、与式は 2x3−2x2−29x−42=x32x^3-2x^2-29x-42=x^3 と同値である。したがって x3−2x2−29x−42=0.x^3-2x^2-29x-42=0. ここで x=7x=7 を代入すると 343−98−203−42=0343-98-203-42=0 となるので、左辺を x−7x-7 で割ると x3−2x2−29x−42=(x−7)(x2+5x+6)=(x−7)(x+2)(x+3)x^3-2x^2-29x-42=(x-7)(x^2+5x+6)=(x-7)(x+2)(x+3) を得る。候補は x=7,−2,−3x=7,-2,-3 であり、底の条件 x>0,x≠1x>0, x\ne1 を満たすのは x=7x=7 だけである。さらに真数は 2⋅73−2⋅72−29⋅7−42=343=73>02\cdot7^3-2\cdot7^2-29\cdot7-42=343=7^3>0 だから、実際に log⁡7343=3\log_7 343=3 となる。よって答えは x=7x=7(選択肢ヤ)である。

この問題で使う考え方

  • 対数とその性質
  • 剰余・因数定理
  • 高次方程式

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。