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自治医科大学/2007年度/1次

自治医科大学 2007年 数学 第6問解答・解説

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1問題

自治医科大学2007年度第6問

nn を自然数とする時、4n+12n−1\displaystyle \dfrac{4n+1}{2n-1} は整数値 aa をとるものとする。aa の最大値を求めよ。

選択肢:ア 0、カ 1、サ 2、タ 3、ナ 4、ハ 5、マ 6、ヤ 7、ラ 8、ワ 9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

分子を分母の2倍と余り3に分け、整数条件を約数・倍数で判定する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 5 (選択肢ハ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

分子を分母の2倍と余りに分けると、4n+1=2(2n−1)+3,4n+12n−1=2+32n−1.\displaystyle 4n+1=2(2n-1)+3,\qquad \frac{4n+1}{2n-1}=2+\frac{3}{2n-1}. したがって、もとの分数が整数となるための必要十分条件は、2n−12n-1 が 33 を割り切ることである。自然数 nn を正の整数とする通常の約束では 2n−12n-1 は正の奇数なので、2n−1=1,32n-1=1,3、すなわち n=1,2n=1,2 である。n=1: 4n+12n−1=51=5,n=2: 4n+12n−1=93=3.\displaystyle n=1:\ \frac{4n+1}{2n-1}=\frac51=5,\qquad n=2:\ \frac{4n+1}{2n-1}=\frac93=3. なお、自然数に 00 を含める約束でも、追加候補 n=0n=0 の値は −1-1 なので最大値は変わらない。よって最大値は 55(選択肢ハ)である。

この問題で使う考え方

  • 約数・倍数

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