本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2007年度/1次

自治医科大学 2007年 数学 第10問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2007年度第10問

0∘≦θ≦180∘0^\circ\le\theta\le180^\circ の時、f(θ)=(sin⁡2θ)2+4sin⁡θcos⁡θ+5f(\theta)=(\sin 2\theta)^2+4\sin\theta\cos\theta+5 の最大値を求めよ。

選択肢:ア 0、カ 1、サ 2、タ 3、ナ 4、ハ 5、マ 6、ヤ 7、ラ 8、ワ 9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

二倍角の公式で置換変数とその範囲を定め、平方完成により最大値を評価する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 最大値 88\quad(ラ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

0∘≦θ≦180∘0^\circ\leq\theta\leq180^\circ なので、0∘≦2θ≦360∘0^\circ\leq2\theta\leq360^\circ である。ここで x=sin⁡2θx=\sin 2\theta とおくと、−1≦x≦1-1\leq x\leq1 となる。また、二倍角の公式から 4sin⁡θcos⁡θ=2sin⁡2θ=2x4\sin\theta\cos\theta=2\sin 2\theta=2x である。したがって、f(θ)=x2+2x+5=(x+1)2+4.f(\theta)=x^2+2x+5=(x+1)^2+4. −1≦x≦1-1\leq x\leq1 より 0≦x+1≦20\leq x+1\leq2 だから、(x+1)2≦4(x+1)^2\leq4 であり、f(θ)≦8f(\theta)\leq8 となる。この等号は x=1x=1、すなわち θ=45∘\theta=45^\circ のとき実際に成立する。実際、f(45∘)=1+4⋅12+5=8\displaystyle f(45^\circ)=1+4\cdot\frac12+5=8 である。よって最大値は 88(選択肢ラ)である。

この問題で使う考え方

  • 二倍角の公式
  • 二次関数の最大・最小

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。