本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2010年度/1/25

自治医科大学 2010年 数学 第2問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2010年度第2問

3次方程式x3+x2−4x+6=0x^3+x^2-4x+6=0の解をα,β,γ\alpha,\beta,\gammaとするとき、α3+β3+γ3−3αβγ+20\alpha^3+\beta^3+\gamma^3-3\alpha\beta\gamma+20の値を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

解と係数の関係で根の基本対称式を求め、三乗和の恒等式に代入する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 77\quad (選択記号:ヤ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

s1=α+β+γs_1=\alpha+\beta+\gamma、s2=αβ+βγ+γαs_2=\alpha\beta+\beta\gamma+\gamma\alpha、s3=αβγs_3=\alpha\beta\gamma とおく。解と係数の関係から s1=−1,s2=−4,s3=−6.s_1=-1,\qquad s_2=-4,\qquad s_3=-6. また、展開すると α3+β3+γ3−3αβγ=s13−3s1s2.\alpha^3+\beta^3+\gamma^3-3\alpha\beta\gamma=s_1^3-3s_1s_2. したがって、求める値は s13−3s1s2+20=(−1)3−3(−1)(−4)+20=−1−12+20=7.s_1^3-3s_1s_2+20=(-1)^3-3(-1)(-4)+20=-1-12+20=7. 検算として、α2+β2+γ2=s12−2s2=9\alpha^2+\beta^2+\gamma^2=s_1^2-2s_2=9 だから、元の方程式より α3+β3+γ3=−9+4(−1)−18=−31\alpha^3+\beta^3+\gamma^3=-9+4(-1)-18=-31。よって −31−3(−6)+20=7-31-3(-6)+20=7 となる。

この問題で使う考え方

  • 三次の乗法・因数分解公式
  • 解と係数の関係

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。